「チャーハンが作れる嫁がほしい」が最近の口癖、けいです。
でもまあ今そんな嫁はいないので、
今日もジャスコの冷凍食品コーナーで買ってきたニチレイ 本格炒めチャーハン を食べます。
このチャーハンはメーカー希望小売価格480円なんですけども、
250円で売ってたんで3袋ほど買ってきました。
(普段はジャスコ価格で300円か350円です。もっと買えば良かったかな。)
このチャーハンはラップをかけてレンジであっためるだけで簡単なんで結構食べてます。
250円にしては かなりオイシイかったんですが、
一部がチョット肉臭いというか、なんか変な風味の部分があってソレが残念でした。
前食べたときは思わなかったんですが、味変わったのか!?
でもま、基本オイシかったのでオススメです。250円で売ってたら買ってください。
と宣伝してみる。
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この宣伝によって、チャーハンの売れ行きが伸びる
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これに気付いた食品業界のキーマンが
「時代はチャーハンだ!!」
とか言い出す
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チャーハン関連商品が大量に市場に出る
(説:チャーハン関連商品)
ポッキー(チャーハン味),炒飯ガム,チャーハン携帯ストラップ・・・など
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全国的な炒飯ブームが来る
(説:炒飯ブーム)
あるある大辞典で3週連続チャーハン特集
2005年子供の名前ランキング1位:炒飯
流行語大賞:あのチャーハンってマジ、ヤバくねー!?
・・・など
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チャーハン専門店やチャーハンのファーストフード店などが全国的に出店
(石焼ビビンバのファーストフードなんかに負けない売れ行き!)
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チャーハン競争は激化!価格が下がり、品質・味は向上。
これがチャーハンブームに更に火を付け、
チャーハン人気はとどまるところを知らず、
日本食品市場はチャーハンでイッパイの中華鍋と化すのだ!!!!
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とか想像したら、ちょっとテンション上がった。
本日の一言:
「ラーメン大好き小池さん」に負けない「チャーハン大好き太田さん」になりたい。