東京遠征9:一路横浜へ:[遠征とか決戦とか]
帰りは,車でヒカリ先生を家の近くまで送っていこうという
ことになったので,横浜方面に向かって走っていきました.
ヒカリ先生の家の近くがどのあたりなのか分からないので,
ヒカリ先生にも地図を見てもらって
話を聞きますが,ヒカリ先生も
道が全然分からない様子で(´ρ`)
地図を見ながら,なんとなく
このあたりかな〜というぐらいの感じで
走っていきました.
すると,僕の運転がダメなのと,
車のサスペンションがゆるくてフワフワしてしまうのとで,
ヒカリ先生が車に酔ってしまいました(´・ω・`)
ちょっと,車を道路の端っこに停めて,
しばらくヒカリ先生が回復するのを待ちます.
その間に,ヒカリ先生が持ってきてくれていた
僕へのお土産の紹介が始まりました.
ヒカリ先生が持ってきてくれた紙袋には,
お菓子とか雑誌の切り抜きとかが入っていました.
雑誌の切り抜きはV6とかの物がほとんどで,
「これをみて,カッコ良くなってください」
とのことでした。・゚・(ノρ`)・゚・。
出来る限り頑張りたいと思います.
ヒカリ先生がある程度回復してから
またヒカリ先生の家の近くを目指して走り出します.
ヒカリ先生の指示通り,
住所の近くまで行きますが,
ヒカリ先生は全く分からないという感じで・・・・.
結局ヒカリ先生が「分かる」という範囲は,
ヒカリ先生の家から,1キロ圏内以内ぐらいの場所でした(´ρ`)
ヒカリ先生は,本当に家の近くしか知らないみたいで,
「どんだけお嬢さんなんや!」と
辻村先生と二人でびっくりしていました(((((´ω`)))さよぷる
そして,近所のスーパーに到着.
ヒカリ先生と,ちょろっと買い物をして,
ヒカリ先生とお別れをします.
僕は,今回の旅立ちの前に携えてきた
「博多通りもん」をヒカリ先生に手渡します.
これでやっと今回の旅の目的を果たせたという感じです.
ヒカリ先生は,「ありがとう.」と笑顔を見せて,
立ち去っていきました.
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